紫外線を沢山浴び続けるとシミになってしまう

紫外線を沢山浴び続けるとシミになってしまう

夏場は紫外線予防に勤しむ方も、冬場は手を抜きがちになります。

 

冬場はどうしても乾燥対策がメインになりますし、店頭からも日焼け止めクリームなどが一気に減るので、春から夏にかけてしか紫外線対策をしていない方が多いのです。
実は紫外線を沢山浴び続けると、知らない間に肌に浸透していき、シミになってしまうのです。

 

紫外線自体は暑いわけではありませんから、冬場は日焼け止めクリームを塗らなくても大丈夫だと勘違いしてしまいます。

 

しかし、紫外線は予想以上に強く、空が曇っている場合でも、日陰を歩いている場合でも、晴れている日の約60%の力を持っているのです。
対策として長袖を着ていれば大丈夫!という方も居ますが、薄手の長袖の場合はしっかり肌に浸透するので要注意です。

 

では、なぜ紫外線がシミになってしまうのか?というと、紫外線にはA派とB派があり、A派は真皮まで到達するので、少しずつ肌に浸透していき、コラーゲンを老化させてしまうのです。
B派も同様にコラーゲンを老化させてしまうのですが、A派よりもエネルギーが強いため、火傷や皮膚ガンなどを引き起こしてしまうのです。

 

肌に紫外線を浸透させずにシミを作らせない対策として優秀なのは、やはり日焼け止めです。

 

日焼け止めには2種類あり、紫外線を肌に到達する前に吸収するタイプと紫外線を跳ね返すタイプがありますが、使用感や肌の状態に合わせて使うことが重要です。
前者の紫外線吸収剤は肌に負担がかかりやすいので、日常で使用する場合は後者の紫外線を跳ね返すタイプ(吸収剤フリー、ノンケミカル)を選びます。

 

絶対に紫外線を浸透させたくないからという理由で高いSPF値の日焼け止めクリームを選ぶ方が居ますが、洗顔の際になかなか落とせず肌への負担があるので、SPF20位で十分です。
沢山塗っても効果に変わりはないので、厚塗りする必要も無いのです。

 

肌自体が弱っていたり、生理などでナイーブになっている時は無理に日焼け止めクリームを塗らずに、UVカット効果のあるパウダータイプのファンデーションを使って、肌を守ることで新たなシミを防ぎます。